ごあいさつ
土佐の会の紹介
「高知県糖尿病看護土佐の会」は、2008年に「専門分野(糖尿病)質の高い看護師育成事業」の研修修了生たちが中心となって2011年9月に糖尿病看護の質の向上を目指し設立されました。
高齢化と共に糖尿病をもつ高齢者が増加傾向にあり、様々な疾患をもち複雑化しているように感じます。また、高知県の壮年期男性の死亡率は全国と比べて高く・死亡の原因の一つに糖尿病があります。患者支援を行うために質の向上を目指して、様々な医療・福祉施設で働く看護職員がともに知識や技術、そして症例を通して意見交換を行っていきたいと考えています。
土佐の会では、日本糖尿病療養指導士、高知県糖尿病療養指導士の単位取得ができる糖尿病(看護)の研修会を年1回行っています。
皆さまのご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
高齢化と共に糖尿病をもつ高齢者が増加傾向にあり、様々な疾患をもち複雑化しているように感じます。また、高知県の壮年期男性の死亡率は全国と比べて高く・死亡の原因の一つに糖尿病があります。患者支援を行うために質の向上を目指して、様々な医療・福祉施設で働く看護職員がともに知識や技術、そして症例を通して意見交換を行っていきたいと考えています。
土佐の会では、日本糖尿病療養指導士、高知県糖尿病療養指導士の単位取得ができる糖尿病(看護)の研修会を年1回行っています。
皆さまのご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。